株式会社MEリゾート播磨

新田ふるさと村

MEリゾート播磨の取り組み

“はじめて”にやさしい、進化し続けるキャンプ場へ 新施設導入・情報発信・顧客改善で、キャンプブーム後も安定集客


豊かな自然と整った設備を活かし、2022年の運営開始から2年目・4年目に新たなキャビンを導入。キャンプブームが落ち着いた今も、「初心者でも安心して楽しめるキャンプ場=BE CAMP」を目指し、施設の魅力向上と体験価値アップに向けて再投資を継続。
ファミリー向けに川遊びやアマゴつかみ体験などを積極的に打ち出し、来場者アンケートの声に耳を傾けながら柔軟な改善を重ねています。
“また来たい”を生むためのアップデートを続けることで、初めてのキャンプにも選ばれる存在になっています。

地域とつながるキャンプ場運営 地元との交流と経済循環を大切に

元々は、当施設は地元団体による運営だったこともあり、地域住民に愛されている当施設。運営者は変われど、年に2回、地元住民との懇親会を開催し、当社の取り組み結果の共有や地域の声を運営に反映。雇用面でも地元住民を積極的に採用し、少しでも地域活性に繋がるような運営を目指しています。
また、来場者の増加は地域経済にも波及。近隣のスーパーや日帰り温泉、飲食・観光施設への利用促進にもつながり、キャンプ場を起点とした地域全体のにぎわいづくりに貢献しています。

季節を越えて、働ける環境を 冬季はスキー場へ出向し、地域内で年間雇用を実現。

キャンプ場にとって冬は最大の閑散期。新田ふるさと村では、冬季は極力クローズとし収支の安定化を図る一方で、スタッフは当社が運営するスキー場へ勤務。季節による業務の切れ目をなくし、通年での雇用を実現しています。
自然観光をベースに、複数施設の連携運営によって雇用の安定と人材の地域定着を図るこの仕組みは、持続可能な観光経営における当社の大きな強みです。

町と共に成長するキャンプ場 収益の一部を納める仕組み

新田ふるさと村では、町と連携しながら、地域と共に歩むキャンプ場運営を行っています。
ご利用いただいた収益の一部を町に納める仕組みを取り入れることで、観光によって生まれた価値を地域に還元し、町の経済や暮らしに少しずつ循環させています。 多くのお客様に訪れていただき、売上を伸ばし、得られた利益の一部を施設の再投資に活用。施設の魅力向上を図りながら、その成果としてさらに集客を増やし、そして再び町へ収益の一部を還元する。この“まちと共に育つ”持続可能なサイクルこそが、私たちの目指すキャンプ場運営モデルです。